こんばんは!アイスマン福留です。
セブンプレミアムの人気シリーズ、“まるで”シリーズから今年も白桃がリニューアルをして新登場です。
昨年より果汁を増量し国産果汁を配合!より濃厚な味わいになっているようです。
セブンプレミアム『まるで完熟白桃』
セブンプレミアムの“まるで”シリーズは、果実をそのまま冷凍して食べているかのような食感とジューシーな果汁が楽しめるフルーツアイスバーです。2013年頃から展開されており、代表作として「マンゴー」「キウイ」が挙げられます。他にも「まるで完熟マンゴー」「まるで完熟メロン」「まるで完熟バナナ」「まるで甘熟いちご」なども人気。白桃は、シリーズの中でも初期に発売された人気フレーバーで、同じ桃シリーズには「まるで黄金桃を冷凍したような食感のアイスバー」もあります。
パッケージは、ピンクを基調としたデザインで、白桃感があふれています。昨年よりも白桃果汁が1%アップして64%になっており、さらに国産の桃果汁をブレンドすることで、よりジューシーな味わいが楽しめるようになっています。
袋から取り出すと「まるで完熟白桃」が登場。少し黄みがかったアイスバー。中央に、ほんのりピンク色の差すビジュアルは、白桃果肉そのもの。
内容量は70ml、まるでシリーズ定番の小ぶりなサイズ感。
2層仕立てのアイスバー
白桃をイメージし、2種類のアイスを組み合わせた2層仕立てのアイスバーは、まるで本物の白桃のような色と質感。白桃果汁が(61% → 62%→ 63%→ 64%)と年々アップ。一体どこまで進化を続けるのでしょうか。ビジュアル、味、食感すべてが白桃。まさに、まるで完熟白桃(商品名そのまま)です。日本のアイス製造技術の進化・向上は本当にすさまじい。
本物のフルーツのような、ぬるっとした食感が特徴で、完熟の桃果肉をそのまま食べているかのような錯覚を起こします。
これだけの食感をつくりこんでいるにもかかわらず、不自然さは感じられません。白桃果汁を64%も使用しているため、アイスバーでありながら、冷やした桃をかじっているようなおいしさが楽しめます。
種類別は氷菓。製造は、まるでシリーズでおなじみ愛知県の栄屋乳業です。アンデイコブランドで知られるこのメーカーは、OEM製造で数多くの商品を手掛け品質と味にこだわり抜いた製品作りで定評があります。「まるで」シリーズもその例に漏れず、本物の果実を使ったリッチな味わいと食感が楽しめます。
白桃果汁を64%も贅沢に使用。しかも今回は国産果汁をプラス。まるで完熟白桃の果実を食べているようなおいしさが楽しめます!まるでシリーズとしては人気が定着している王道のフレーバーですが、やはり何度食べても間違いないおいしさ!お近くのセブンーイレブンやセブン&アイグループの量販店などで探して食べてみてください!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!