アイスマン福留です。
今回ご紹介するアイスは、ハーゲンダッツ(ミニカップ)のメルティーキャラメル!
メルティー[melty]は、溶けかけの~という意味なので、とろけるキャラメル味ということですね。
パッケージもとろっとろのキャラメルのイメージ。これは食べるしかないでしょ?
おなじみミニカップ。このサイズ(120ml)でも満足度は高い。
ハーゲンダッツのブランドロゴが刻まれた内ラベル。
内ラベルをはがすと早くも香ばしいキャラメルの香り。
甘くてトロトロのキャラメルソース!これぞメルティーキャラメル。
コクがあって上品な甘さ。反則に近いレベルの美味しさです。
なめらかな口どけのキャラメルアイス。この、アイス単独でも十分満足しますが、更に香ばしいキャラメルソースが絡み、口いっぱいにキャラメルの風味が広がります。
えーい!これでもか!とトドメを刺してくるような美味しさ。
もちろんアイスクリーム規格です。
えーと、カロリーは295kcal。内容量は120ml。
満足度はヘビー級!ハーゲンダッツはやっぱりおいしい。
やっぱりキャラメル味は反則だと思います。
濃厚で味わい深いハーゲンダッツの新フレーバー『メルティーキャラメル』。
是非一度ご賞味ください。
ハーゲンダッツについて(情報元:wiki)
《ハーゲンダッツとは》
ハーゲンダッツ (Haagen-Dazs) はアメリカのアイスクリームのブランド。現在アメリカ合衆国とカナダでは、ネスレ社グループのドライヤーズ社(本社、米国オークランド)が製造、販売している。日本では、サントリーの関連会社(タカナシ乳業も一部出資している)であるハーゲンダッツジャパン株式会社が販売しています。
《ハーゲンダッツの起源》
1920年代にポーランドからのユダヤ系移民ルーベン・マッタス(Reuben Mattus)とその妻ローズ・マッタスが、アメリカ合衆国のニューヨーク市ブロンクス区で、アイスクリームの行商を荷馬車で始めたのが起源。
《大人向けのアイスクリームとして》
日本第1号店が開店した際には、長い行列ができたことが話題となりました。当時日本ではアイスクリームは子供の食べ物という概念があり、ハーゲンダッツは大人の高級アイスクリームというイメージを打ち出すため、テレビCMを作成。大人の消費者の獲得に成功した。また、先行していたレディーボーデンがパイントしかないなか、1食分をコーヒー1杯程度の価格で販売するミニカップを主力に据え、手軽に購入できるようにしたことも拡販に一役買っている。 たまにスーパー等で多少割安されて販売はしていますが、基本的に高級アイスクリームとしてのブランド力を維持するために大幅な値引き等はしていない。この辺は大きなポイントですよね!
間違いなく個人的評価は満点!やばい・・・。ハーゲンダッツで満点以外の点をつけることができない気がする・・・。
品名 | ハーゲンダッツ ミニカップ メルティーキャラメル |
購入店 | ファミリーマート |
価格 | 283円(税込) |
種類別 | アイスクリーム |
内容量 | 120ml |
成分 | 写真参照 |
エネルギー | 295kcal |
好みランク(5) | ★★★★★ ※5段階(最高5つ星)。あくまでも個人的な評価です。 |
ひとことコメント | 文句なしの満点。^^ |