こんばんは!アイスマン福留です!
森永乳業の人気アイス「ピノ」の新作フレーバーがコンビニ限定で新登場!さっそくご紹介します!
森永乳業『ピノ こく旨キャラメル』
ピノからキャラメル味が登場!コンビニエンスストア限定での販売です。
パッケージはピノの基本デザインを踏襲しつつ、オレンジやブラウンを使用したキャラメルカラーを基調に、キャラメルとバターが混ざり合うイメージを表現。とろけるキャラメルのイメージがたまらない!
ピノ
「ピノ」は1976年に発売した森永乳業のロングセラー商品。ブランドコンセプトは「一粒のしあわせ」。なめらかなアイスと口どけの良いチョコが口の中で絶妙なバランスで溶け合うひとくちタイプのアイスです。発売から40年以上も経つ、今でも多くの人に愛され続けているロングセラー商品。マルチパックは1992年に登場しています。
こく旨キャラメルの沼
箱の裏面(底部)にはフレーバーコンセプトと説明が詳しく書かれています。こく旨キャラメルの沼・・・もちろんハマる気満々ですとも。
箱を開けると、蓋の裏にはキャラメルとバターがグルグルと混ざり合い渦巻く模様が。 “こく旨キャラメルの沼へようこそ!”というメッセージも。
6個並んだピノ
茶色い樹脂トレイにズラリと並ぶピノ。見た目は通常のピノと変わりません。内容量は60ml(10ml×6粒)。
ピノピックで食べる
付属の真っ赤なピノピック。よく見るとラメが入っていてキラキラしています。アイスが溶けて形が崩れた時でも手が汚さないようにピックで食べるスタイル。このちょっとした特別感もピノの魅力のひとつと言えます。
おなじみの円錐台形型。通常のピノと同様にアイスの外側はミルクチョコレートのコーティング。外側のチョコに味が付くこともありますがピノの基本はやはりこのミルクチョコレートですよね。
外側は、なめらかでコクのあるミルクチョココーティング。くちどけも抜群!アイスと一緒に口の中の温度でゆっくりと溶け合います。キャラメルアイスには発酵バターを混ぜ込むことでコクを深め、さらに隠し味にフランス産ロレーヌ岩塩を使用。キャラメルの旨味をしっかりと引き立てています。外側のミルクチョコレートに負けない濃厚でコク深いキャラメルアイス。味のバランスも絶妙です。
ピノという名前の由来
小さくて可愛らしい形の「ピノ」。イタリア語で「松ぼっくり」を意味する言葉をもじって”pino(ピノ)”と命名されました。また、台形(円錐台)の形状は、口を開けたときの形をヒントに設計されています。
発酵バターとロレーヌ産岩塩を配合したコク深いキャラメルアイスとピノならではのマイルドなチョコレートとの組み合わせは文句なしのおいしさです!ピノファンはもちろん、キャラメル好きには見逃せない味!コンビニエンスストア限定ですのでご注意を!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!