こんばんは!アイスマン福留です!
ガリガリ君でおなじみの赤城から魅力的なアイスバーが登場!さっそくご紹介します!
赤城乳業『ミルクセーキアイス』
なつかしの味!昭和に大ブレイクした飲料「ミルクセーキ」の味わいをイメージしたアイスバーです。
赤城といえば「いちごミルクアイスバー」、「バナナシェイクバー」、「ダルゴナコーヒーアイス」など飲料をイメージしたアイスをたくさん発売しています。そんな中、今回は「ミルクセーキアイス」が登場!昭和の喫茶店をはじめ自販機で缶に入ったミルクセーキ飲料も随分流行りましたね。
ミルクセーキをイメージしたアイスといえば竹下製菓の「ミルクック」も有名です。きっと卵のコクを効かせたカスタード系の味わいなのでしょう。
パッケージには昔(喫茶店等でよく見かけた)ガラス容器入りのミルクセーキのイメージが描かれています。僕自身がよく飲んでいたミルクセーキはシンプルなものでしたが、パッケージのイメージには豪華にホイップクリームがトッピングされています。
袋を開封すると先端に丸みを帯びたミルクセーキ色のアイスバーが登場!ひと昔前に発売された同社の「ガツン、と濃い」シリーズや「ミルクが分厚い濃厚旨ミルク」シリーズなどに採用されていた赤城乳業製品定番の形状。
内容量は85ml。ずんぐりとした形状のせいか、ずっしりとした重量を感じます。
ふわふわホイップとミルクセーキの組み合わせ
外側はミルクセーキ風味のアイスキャンディー。懐かしさを感じるやさしい味わい!内側の上部にはパッケージのイメージにもあるホイップクリーム。空気をたっぷり含み、冷凍下でもやわらかくてふわふわな食感!さらに食べ進めると卵黄のコクが効いたミルクセーキアイスが詰まっています。やはりカスタードに近い濃厚な味。ミルクセーキの風味をしっかり再現!さすが赤城乳業です。
種類別はアイスミルク規格。牛乳や加糖卵黄のほか、隠し味にキャラメルペーストなども使われています。
昭和の懐かしい「ミルクセーキ」をイメージしたアイスバー。氷との相性も良さそうなので「ガリガリ君ミルクセーキ味」など発売されてもおかしくありませんね!価格も151円(税込)とお手頃価格。気になるかたはお近くのコンビニで探してみてください。
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アイスマン福留でした!Have a ICE day !!