コンビニアイス評論家のアイスマン福留です!
今回はハーゲンダッツのクリスピーサンド 抹茶クラッシックのご紹介です。略してマックラ!
人気のクリスピーサンド。そして、ファンの多いハーゲンダッツグリーンティーに抹茶チョコレートのコーティング。
これは間違いないでしょう。
パッケージデザインも、爽やかでハーゲンダッツらしく品の良いデザインです。
パッケージのデザインは表と裏で縦型と横型になっています。
開け口。破線からバリバリっと開封します。
パカっと開けると、ゴールドの内袋。
ハーゲンダッツのゴールドカラーの袋。CrispySandwichと記載されています。
そして、切り口は裏面に。
袋の裏側に開封口があります。切り目から裂くような感じで開けます。
クリスピーサンド登場!ハーゲンダッツのロゴ型。
クリスピーサンドは、手軽に片手で楽しめるように開発された商品。メキシコのタコスをヒントに日本市場向けに開発されました。
現在では、ヨーロッパ、アジア各国で親しまれています。
斜めからのアングル。うーん、思わずかぶりつきたくなるかたちですね!
パキっと折ってみました。サクサクのクリスピーサンド。そして、しっかりと厚みのある抹茶チョコレートコーティング。
香ばしくて食感の良いウエハース。
マイルドな甘さのチョココーティング、ちょうど良いほろ苦さのグリーンティーアイスクリーム。
さすがハーゲンダッツ!トータルクオリティー最高です。
種別はもちろん、乳脂肪分が高いコクのあるアイスクリーム。
内容量が60mlに対して260kcalです。
もう、言う事はありませんね!是非一度ご賞味を♪
ハーゲンダッツについて(情報元:wiki)
《ハーゲンダッツとは》
ハーゲンダッツ (Haagen-Dazs) はアメリカのアイスクリームのブランド。現在アメリカ合衆国とカナダでは、ネスレ社グループのドライヤーズ社(本社、米国オークランド)が製造、販売している。日本では、サントリーの関連会社(タカナシ乳業も一部出資している)であるハーゲンダッツジャパン株式会社が販売しています。
《ハーゲンダッツの起源》
1920年代にポーランドからのユダヤ系移民ルーベン・マッタス(Reuben Mattus)とその妻ローズ・マッタスが、アメリカ合衆国のニューヨーク市ブロンクス区で、アイスクリームの行商を荷馬車で始めたのが起源。
《大人向けのアイスクリームとして》
日本第1号店が開店した際には、長い行列ができたことが話題となりました。当時日本ではアイスクリームは子供の食べ物という概念があり、ハーゲンダッツは大人の高級アイスクリームというイメージを打ち出すため、テレビCMを作成。大人の消費者の獲得に成功した。また、先行していたレディーボーデンがパイントしかないなか、1食分をコーヒー1杯程度の価格で販売するミニカップを主力に据え、手軽に購入できるようにしたことも拡販に一役買っている。 たまにスーパー等で多少割安されて販売はしていますが、基本的に高級アイスクリームとしてのブランド力を維持するために大幅な値引き等はしていない。この辺は大きなポイントですよね!
品名 | ハーゲンダッツ クリスピーサンド 抹茶クラシック Haagen-Dazs |
購入店 | セブンイレブン |
価格 | 273円(税込) |
種類別 | アイスクリーム |
内容量 | 60ml |
成分 | 写真参照 |
エネルギー | 260kcal |
好みランク(5) | ★★★★★ ※5段階(最高5つ星)。あくまでも個人的な評価です。 |
ひとことコメント | まちがいなし。 |