こんばんは!アイスマン福留です!
今回は、森永乳業のロングセラー人気ブランド「ピノ」シリーズの新商品をご紹介します!
森永乳業『ピノ 蔵出し熟成 宇治抹茶』
今回のフレーバーは、最近人気が高まっている抹茶フレーバー。
「ピノ」は1976年に発売した、なめらかなアイスと口どけの良いチョコが口の中で絶妙なバランスで溶け合うひと口タイプのアイス。
真上からの構図が今風
右側はブラックを基調にグリーンの抹茶とピノがよく映えます。この真上からの俯瞰構図が今風ですね!左下には世界文化遺産登録活動のロゴも。
パッケージは艶やかな和柄で 3 種類展開し、鮮やかな色味で抹 茶の魅力を演出。
COOL MATCHA プロジェクト
2020 年の東京オリンピックに向けて国内はもちろん世界中が日本の文化に注目しています。そんな中、森永乳業は京都府が推進する「宇治茶の文化的景観」の世界文化遺産登録活動を応援 しながら、世界に類を見ない技・文化・歴史を持つ「宇治茶」を使った抹茶商品を広めていく取り組 みを支援。 2019年3月25日(月)より、森永乳業のアイス主力 4 ブランド「ピノ」「PARM(パルム)」「MOW(モ ウ)」「蜜と雪」で抹茶アイスを展開しています。
この高級感。とにかくかっこいい。食べる前からクオリティの高さが漏れてしまっています!
裏面には商品のこだわりも。
蓋を開けると、黒いプラスチックトレーにずらりと並ぶピノ。
内容量は10ml×6粒(60ml)。このひとくちで食べられるプチサイズもピノの魅力。
ピノピックをブスリと突き刺します。蔵出し熟成 宇治抹茶というだけあって、緑色も深い。
ピノ名前の由来
ピノ定番の形状。円錐台のかわいいフォルム!
イタリア語で“松ぼっくり”という意味からpino(ピノ)と命名されました。
口の中にほうり込むと、たちまち溶けて広がる抹茶の風味。外側の宇治抹茶チョコと宇治抹茶アイスクリームが溶け合い一体に。。。
超濃厚~~~!(笑)
これは抹茶好きにはたまりません。
こだわりの宇治抹茶
本商品に使われている抹茶は、京都府産宇治一番茶の抹茶を低温貯蔵で熟成させ風味豊かな味わいに仕上げています。宇治抹茶の持つ旨味と渋味。想像以上に深い味です。
見た目のかわいさに油断をしてしまいがちですが、味は本格派です!
製造は森永北陸乳業 富山工場。
うーん、抹茶は正義!世界に誇れる日本の味。
ピノファン、抹茶好きの方はお見逃しなく!こだわりの宇治抹茶の味をおためしください!また、3種類のパッケージも美しいので保管用に全種類ゲットしてみてはいかがでしょうか。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!