こんばんは!アイスマン福留です!
人気のマックスブレナー監修アイスシリーズから、ついにチョコミントが登場!空前のチョコミントブームです。
『マックス ブレナー ミントチョコレートチャンクアイスクリーム』
イスラエルのブランド「MAX BRENNER」を日本で展開しているトランジットチョコレートサプライとのライセンス契約に基づき、伊藤忠食品×セブン‐イレブン・ジャパンで開発した商品。
ミントチョコレートチャンクアイスクリーム
「マックス ブレナー ミントチョコレートチャンクアイスクリーム」は、昨年人気を集めた夏限定「チョコミントアイスピザ」をカップアイスで表現しました。
今回は、首都圏:1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)・東海・近畿地区のセブン‐イレブン店舗(2018年4月末:約10,440店)にて地域限定で販売。
同シリーズのアイスとしては、「チョコレートチャンクアイスクリーム」、「ストロベリーホワイトチョコレート チャンクアイスクリーム」に続く第3弾のフレーバーです。
パッケージは、あざやかなブルーを採用。ミントフレーバーとしては珍しい色使いです。
さらに濃い色で「MAX BRENNER」の文字も印字されています。
シリーズを重ねるごとにデザインも洗練されていきます。
ビニール袋を開封!蓋は無地半透明のシンプルなプラスチック製かぶせ蓋。
カップもプラスチック製。創業者のひとり、オデッド・ブレナー氏の顔マークロゴとブランド名がプリントされています。
シールではなくカップにデザインをプリント。意外とコストがかかっています。
ちなみにイラストの下に書かれている”CHOCOLATE BY THE BALD MAN” とは、 ”禿げた男性が作ったチョコレート”という意味。
MAX BRENNERのロゴには、こんなユーモアセンスが詰まっていたんですね!
蓋を外すと…ミントチョコレートチャンクアイスクリームが登場!
内容量は115ml。気になるマシュマロの数は…15個!
今までのシリーズと同様に、チャンク(粗く刻んだ)の名にちなんだ素材、「マシュマロ」、「焼きショコラ」、「バタークッキー」、「アーモンド」などが贅沢に使われています。
天面のトッピングだけでも満足度が高い。
素材とアイスクリーム、どちらが”おまけ”になることもなく良いパートナー関係が成立しています。
チョコチップ入りミントアイスクリーム
アイス部は、チョコチップとアイスの割合も良く、清涼感のある爽やかな味わい!
ミントアイスはミルクのコクがしっかり味わえるアイスクリーム規格です。
マシュマロ、焼きショコラ、バタークッキーと組み合わさることでより上質な味わいに。
とくに今回の商品はアーモンドのサイズも大きく、香ばしさが際立ち存在感があります。
単なるチョコミントアイスではなく、大人向けの贅沢な味わい!
販売はシリーズすべてをセリア・ロイルが手掛けています。
今回の製造者は、埼玉県幸手市にあるスカイフーズ株式会社。
シンプルなチョコミントに飽きたかたにオススメ!
今回は、首都圏:1都3県・東海・近畿地区での販売。
全国発売もするといいですね!
該当地域のかた、見つけたら是非一度食べてみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!