たまごアイス。昔懐かしい通称おっぱいアイスです!昔よく駄菓子屋で買いました。たしか30円ぐらいだった気がするのですが・・・その辺の記憶は曖昧です。^^;
うわー。懐かし過ぎる!
おっぱいアイス・・・いや、たまごアイスは他にも色々ありますね。丸永製菓の恐竜の玉・・・久保田食品からはそのまま「おっぱいアイスミルク」という名称で販売されています。
人によって憶え方はかなり違うんじゃないでしょうか。
風船アイス、ボンボンアイス・・・何でもいいです!^^
・・・っていうか、たまごアイスっていう名前だったのを知りませんでした。オッパイアイスとして認知している人の方が意外と多いんじゃないでしょうか?(え?そんなことない?)
たまおとたまこ?!
パッケージは2パターンあります。メインのキャラクターが男の子(たまお)のバージョンと、女の子(たまこ)のバージョン。わざわざ2パターンのパッケージを作っちゃうあたりがにくいですよね!
すごい!ミルクカルシウム入りですって。192mg入っていますね。
上が「たまこ」で、下が「たまお」!もちろん中身は一緒ですよ。^^
これこれ、懐かしくないですかー?!^^
写真撮るのに手が冷たい!しかも溶けてくると出てくる勢いもすごいですからね!
ちゃーんと説明も書いてあります。もちろん、ハサミなんか持ち歩いていないので昔同様歯で噛み切りました。
ヨーヨーアイスと覚えている人も多いと思います。お祭りのヨーヨーすくいのあの形に似ていますからね!
多くの人の記憶に残るアイス
アイスが勢いよく溢れてきて手をベトベトにしてしまったり、ツルっと手がすべって砂だらけになったりと、決して食べやすいアイスではありませんでしたが、その辺が逆に多くの人の印象に残っているのでしょう。
食べているとどんどん小さくなる・・・。↓
ゴムも苦くない!(笑)
昔のおっぱいアイスはもっとゴムが苦かった気がします。ゴムがパチンとはじけてしまったこともありました。その辺の品質もしっかりと改良されたんでしょうね!
最後のクライマックス!これ、食べたことある人はわかると思うんですが、溶けたアイスがゴムが縮む力と共に勢いよくビュー!!!っと大噴射するんです。これこそおっぱいアイス、いやたまごアイスの醍醐味だと思います。
今回の噴射も最高でした!(笑)一回食べ始めるとどんどんあとからアイスが出てきてアイスを口から話すことができないので、話ながら食べるのは非常に難しい!
そして、食べ終わると唇が冷えまくって感覚がなくなっています。
久しぶりのおっぱいアイスとの再会に感動し、文章が長くなってしまいました・・・。
今回、井村屋のたまごアイスを食べましたが、元祖のおっぱいアイスっていったいどこなんでしょうね!
品名 | たまごアイス(おっぱいアイス) 井村屋 |
購入店 | サークルK |
価格 | 84円 |
種類別 | ラクトアイス |
内容量 | 100ml |
成分 | 写真参照 |
エネルギー | 97kcal |
好みランク(5) | ★★★★☆ ※5段階(最高5つ星)。あくまでも個人的な評価です。 |
ひとことコメント | 懐かしさで☆が増えてしまった!^^ |