こんばんは、アイスマン福留です!
ホワイトチョコ好きの皆さまに朗報です。セブン-イレブンから、まるで生チョコのような新食感のアイスバーが登場しました!
アンデイコ『白いほぼ生チョコアイスバー』
セブン-イレブン限定で登場したアンデイコブランドの新作「白いほぼ生チョコアイスバー」。その名の通り、アイスでありながら生チョコのような食感と味わいを再現したユニークな商品です。愛知県岡崎市に本社を置く栄屋乳業が手がけるアンデイコとセブン-イレブン。両社のタッグは「まるでシリーズ」でもおなじみですね。
パッケージに漂う高級感
パッケージは白を基調に、両端にゴールドをあしらったシンプルながらも高級感のあるデザイン。ホワイトチョコをイメージさせるカラーリングがとても上品で、袋から取り出す前から「特別感」を感じさせてくれます。
スマートでコンパクトなサイズ感
袋を開けると、細身でスマートなアイスバーが登場。内容量は60mlと小ぶりですが、見た目は非常にシンプルです。
パッと見ではホワイトチョコそのもののようなシンプルなビジュアルで、無駄な装飾が一切ない潔さが目を引きます。赤城乳業「かじるバターアイス」のような印象。きっと、赤城乳業が本商品を手掛けたなら「かじるホワイトチョコ」と名付けるでしょう。
ねっちり!生キャラメルのような食感
このアイスバーの真骨頂は何といってもその食感。ひと口食べると、アイスらしからぬ「ねっちり」「もっちり」「やわらかい」独特の口当たりが広がります。不二家の「生ミルキー」や花畑牧場の「生キャラメル」を彷彿とさせる、まるで溶けるような食感。アイスなのに冷たさが尖らず、生チョコのようにクリーミー。この独自の食感こそがアンデイコらしさともいえます。
アイスの種類別はアイスミルクグレード。味わいはホワイトチョコそのものを思わせる濃厚さとまろやかさです。程よい甘さで、しつこくなく上品な仕上がり。ホワイトチョコ系のアイスといえば、通常はコーティングされた商品が多いですが、今回はアイスそのものを白い生チョコとして味&食感を再現しているのが最大の特徴です。他に類を見ない新しさを感じさせる一品!
技術力が光る、アンデイコらしい完成度
製造を担当する栄屋乳業は、「まるで○○シリーズ」で有名なアンデイコブランドを展開する実力派。冷凍下でもねっとりした食感を実現する技術を持つ同社ならではのアイスといえます。チョコ系アイスのロングセラー商品「ジュンヒットチョコ」など長年の製造経験を活かした確かな技術が、今回の商品にも存分に反映されています。
新食感プレミアムアイスバー
アンデイコ「白いほぼ生チョコアイスバー」は、アイスとしての冷たさと生チョコのような滑らかさを同時に楽しめる、新感覚のアイスバー。183円という価格は小ぶりなサイズ感を考えると少し高めに感じるかもしれませんが、その独自の味わいや食感、品質を考えれば納得の値段。
ホワイトチョコが好きな方、生チョコのような滑らかな食感を求める方に特におすすめ。セブン-イレブン店舗で手軽に買えるプレミアムなアイスとして、ぜひ一度試してみてください!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!