ども!アイスマン福留です。
皆さま、こんばんは!アイスマン福留です。夏が過ぎ、心地よい冷たい風が吹く季節になりましたね。そう、それはつまり…「白い板チョコアイス」が楽しめる季節がやって来た、ということです!
森永製菓『白い板チョコアイス』
1995年から愛され続けている「板チョコアイス」。これは45%もの部分がチョコレートで覆われている、まさに「欲張りさん」のためのアイスなんです。今回ご紹介する「白い板チョコアイス」は、そのホワイトチョコレート版として登場しています。
これまでにも、2017年には「板チョコアイス<トリプルホワイト>」として、2020年には「板チョコアイス ザクザクホワイト」として愛され、2022年は今回と同じ商品名「白い板チョコアイス」として発売しています。
注目ポイントは、これまではコンビニエンスストア(CVSルート)限定の商品でしたが、今回そこから脱却し、より多くの場所で手に入るようになりました。これは白い板チョコアイスファンとしては嬉しい限りです。
秋冬の定番商品化が決定
「おいしい」「定番化してほしい」という声に応えて今年も再登場!それだけではなく、今回からなんと秋冬の定番商品としての地位を獲得しました。これから毎年この時期に食べられると思うとワクワクしますね!
内側の袋は、”板チョコ感”を演出する銀紙風の包装になっています。以前は2色のパターンカラーを採用した板チョコ風のイラストが描かれていましたが、今回はシンプルなシルバー無地仕様になっています。
袋を開封!ホワイトチョコ仕様の板チョコアイスが姿を現します。内容量は70ml。
森永製菓の「白いダース」で培ったホワイトチョコレートのノウハウが生きている「白い板チョコアイス」。その約45%を占める板チョコ部分は、ミルキーでコクのあるホワイトチョコで、そのやさしい味わいは一度食べたら忘れられません。中に散りばめられたクッキークランチのザクザクとした食感も格別です。外側の白い板チョコだけでも成立するおいしさ。
このアイスには、もう一つの秘密があります。それは、ホワイトチョコの甘さを引き立てる「ほんのりとした塩味」。甘さと塩味の絶妙なバランスが、味わいに深みとコントラストをもたらしています。ホワイトチョコレート好きには、たまらない一品です。
製造所は佐賀県鳥栖市の森永デザート株式会社。
秋冬の定番商品としての地位を確立しましたが「販売期間」は限られています。この機会を逃さないよう、お早めに入手し、白い板チョコアイスの魅力を堪能してください。
板チョコアイスは好きだけど、ホワイトチョコ版はまだ食べたことが無いという方は、是非この機会にその魅力を味わってみてください。間違いなく、虜になるでしょう!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!