こんばんは!アイスマン福留です!
ロッテの人気アイスバー「BIGスイカバー」シリーズに今年も新作が登場!
ロッテ『BIGスイカバー チョコ種200%』
夏の風物詩!スイカバー!今年の夏は種が2倍!種マシマシのスイカバーがコンビニエンスストア限定で登場!
スイカバーとは
1986年に発売したロッテのロングセラー商品。1992年にリニューアルをして「BIGスイカバー」が誕生。この時からスイカ果汁も加えられました。スイカの風味(氷菓)と、チョコパフの種、そしてカットしたスイカの形状(三角形)も魅力的な人気アイスバー。夏の風物詩的存在です。定番のスイカ味のほかに変わったフレーバーも多く発売しており、過去には「BIGパインバー」、チョコ種を増量した「種ぎっしりスイカバー」や「黄色いスイカバー」。「チョコかけちゃったスイカバー」、「杏仁⁉かけちゃったスイカバー」、「ソーダ⁉かけちゃったスイカバー」などなど。さらに「逆!?になっちゃったスイカバー」見た目が真っ黒な「謎のスイカバー」BIGスイカバーなのにちびサイズの「ちびBIGスイカバー」、真っ白い「幻!?の白いスイカバー」、昨年(2020年)は洋酒ゼリー入りの「魅惑!?のスイカバー」なんていう新種?も発売されました。そして今回はチョコ種200%の種マシマシ!しかし毎年よく考えますよね!
スイカバーのオリジナルキャラクター「すいかばマン」。スイカの種をプププ!と飛ばしています。(これ、子供の頃によくやった!笑)パッケージは3種類。どれも夏をイメージした背景になっています。
袋を開封してスイカバーを取り出すと・・・おおおおおお~。種多い!チョコ種好きにはたまりません。内容量は125ml。通常のBIG スイカバーと同じサイズ。
通常版に比べて、明らかにチョコ種(パフチョコ)が多いことがすぐにわかります。「種ぎっしりスイカバー」よりも多いかな?
かじりつくとサクサク&シャキシャキの歯ごたえ!スイカバーを食べると夏を感じます。スイカ果汁分を5%使用。どんなにスイカの味をリアルに再現しても、このスイカバーのビジュアルに勝てるアイスはありません。そして、チョコ種(パフチョコ)がたっぷり!どこをかじっても種に出会える幸せ。本当のスイカならできるだけ種は避けたいところですが、スイカバーに関しては種は正義!好みとして「種要らん!」って人もいるかと思いますが、僕の場合は3倍入っていても嬉しいですね。
赤色部分はスイカの果肉をイメージした氷菓。そしてスティックに近い緑色の部分はシャキシャキとした皮をイメージした氷菓になっています。「逆!?になっちゃったスイカバー」では緑色の皮部分が主役でした。
種が2倍になってもお値段は108円(税込)!とサービス精神旺盛なロッテさん。製造はロッテ滋賀工場。
チョコ種好きにはうれしい種2倍仕様!コンビニエンスストア限定なのでご注意を!スイカバーで暑い夏を乗り切りましょう!
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!